説明文目次

　　　　付録:入会金が割り引かれる場合　ここをクリック

☆日本体育協会公認上級水泳教師（マスター）が
責任者です
責任指導者　名雪正彦へは　ここをクリック

☆小児科医☆理学療法士が健康管理に対応しています。
　
いなみ小児科へはここをクリック
（こちらからもニコこどもクリニックにアクセス出来ます）ここをクリック

理学療法士　名雪洋一郎へはここをクリック

プールには若さと健康が落ちています。拾いにきてください。

　水中運動により健康を保つ（先ず　１０歳若返る　）　

トライ　アンチエイジング

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　
１回の参加者を出来る限り少人数にしぼり、

行き届いた指導を目指しています。体験練習をしてください。

振り替え時にも人数に対しては気を配り

第二振替日まで、

提出していただくようお願いしています。

◎

平成２６年「短期水泳講習会」。

　　

練習日が自由に選べるのですがプールが限られますので、

受け入れ人数も先着順各時間３人です。

短期詳細はここをクリック　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「やる気スイッチのON」や「水泳継続」ができるのには理由があります。

クラブに属していたい気持ちをいかに沸き立たせるかの仕組みが、

友情や成長と１つになって創られている事です。

ためには、なくてはならない部門です。

クラブでしか結べない様々な縦の人間関係

（先輩が後輩の面倒を見る）を土台に、

それが生きるようにイベントを企画・立案・実行します。

　ペンギン倶楽部の詳細説明のページへはここをクリック

　これからのイベントここをクリック

　終了イベントも記載しました。参考にしてください。
　
（ペンギン倶楽部）では
　イベントの参加者を募集中です。

スイミングクラブ員以外の人

も参加OKです。

スイミングクラブ以外の方は

ここをクリック

して

ここもクリック

　いずれも保護者の方も　お友達の参加も出来ます。

　もっと詳しく知りたい人はここをクリック

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

か・

をして、入会はそれからです。

当クラブは振り替え練習が出来ますから、確実に進歩します。

一年を通しての練習案内は

このTシャッをクリック

このページに曜日、時間、等の詳細があります。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

泳力認定会とは？

文部科学省認可社団法人日本スイミングクラブ協会が

　その人の現泳力を認定するモノです。

北海道から沖縄まで全国の

協会登録スイミングクラブ共通の

基準公認の認定員（当クラブには２人います）

により行われます。

　大会や記録会に出場することが苦手な人にとって

水泳評価基準として最適なモノです。

ナユキスイミングクラブ主催の認定会は

一年に３回（於：国立代々木競技場）です。

平成２６年も３回行います。

詳細は会員のページ３ここをクリック

（２６年に行う３回も同じやり方です）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

※　　

　　　　魔法のバッチ進級テストのお知らせ（無料）

（当クラブの進級者にはクラブ特製のバッチを与えます。

新しいバッチを目指して練習していると、

いつの間にか２５ｍ・あるいは個人メが

泳げるようになってしまっています。

バッチは魔法の効果があると言う事で、

魔法のバッチと言っています）

→魔法のバッチ詳細はここをクリック

バッチを与え続けて４９年間になります。

を

伝達出来るよう

常に心がています。

ポイントは

　『ストリームライン』

(被抵抗最小水中姿勢）です。

テーマは

『水難から命を守る水泳』

『心の安定のための水泳』

『一生続けてゆける水泳』

『生涯スポーツとしての水泳』

です。

ナユキスイミングクラブには

明確なクラブポリシーと

指導コンセプトがあります

それを実現させる為の様々な仕組みがあります。

①一生涯出来るスポーツとして、

　　基本に忠実な水泳を身につける。

②１０００ｍの泳力を身に付けて、

　　プールから自然の水場へ出てゆく。

泳げれば

様々な楽しみや冒険が待っています。

水泳はプールの中だけで

おこなうものではありません。

海や川など自然環境の中で

活かしていける水泳を

身に付けてもらいたいと考えています。

１０００ｍの泳力が付くまではやめない

覚悟で、入会しましょう。

その目的達成過程で

強い身体（ボディ）、

やり遂げるという意志の力（メンタル）を

つくります。　

スポーツ不得意な人であっても、

生涯にわたっての出来るスポーツ

を身につける事は大切です。

とその為の仕組みが当クラブにはあります。

さらに詳しく知りたい人は

クリック

そして

　『プールから自然のフィールドへ』

出てゆきましょう。

身につけた水泳を自然の中でいかす。

プールで水泳指導をしながら

その様な活動をしています。

ですから、

ナユキスイミングクラブには

スイミング指導部門

と

　練習をやる気にさせる「やる気スイッチ」として、

あるいは継続こそ力ですが、「継続させるため」の仕組みとして

研修合宿・イベント・行事部門

が有ります。

スイミング指導詳細は

太陽をクリック

　　


[水泳を生涯スポーツにするための］

研修合宿・イベントは

詳細説明は気球をクリック

　研修合宿やイベント・行事は水泳指導など

の補完で行う場合もありますから、２つの部門の

内容はオーバーラップする事もあります。

　しかし、海の中での着衣泳であったり、

　カブトムシが飛んでくる屋外プールでの

練習であったりします。

　さらには「ウインドサーフィン」や

「パラグライダー」にも挑戦します。

☆屋内プールから出て自然の中で体を

動かす点が大きな違いです。

☆スイミングクラブ会員は自動的に

研修合宿・イベント・行事部門会員

　（ペンギン倶楽部会員）として登録されます

　（登録料金は発生しません・無料です）。

両方の部門に参加する権利を持ちます。

当スイミングクラブに参加していない　

或いは

他のスイミングクラブに

参加している場合などは

ペンギン倶楽部だけの登録も出来ます。

☆当クラブＯＢ／ＯＧ短期参加者

一度でもイベントに参加した場合は

　　ペンギン倶楽部として自動的に

登録され（無料）

研修合宿・イベント・に割引のある

会員参加費で参加出来ます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

※
スイミング部門・イベント部門に

関わらず以下にメールを

　　連絡事項・お問い合わせ・その他
　　　sc.nayuki@nifty.com　　
　　　
振り替え専用（練習日時）アドレス

　　　　sc.nayuki@gmail.com
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　

オオムの太郎は今何歳でしょうか？　太郎が名雪家に来たのが

長男が産まれる１年前でした。その長男が今年の５月で

３９歳になりました。もう　４０歳になるのです。

　玄関の前の木に止まって、郵便配達の方に、

「ありがとう・どうも、どうも・ばいばい」「太郎ばいばい」と

言っていました。

　とにかくよくしゃべるのです。近所では人気者です。

保育園の一団が散歩の途中で玄関の

石段に座ってお話ししてゆきます。
いまは暑いから来ませんが、暑さが峠を越えたら、

「太郎君」とみんなが来る事でしょう。
　得意になってしゃべるのは太郎の良い癖なのか

、困ったモノなのか？・・・・・。

　水泳ビギナーは期待に胸躍らせている反面

　息が出来ないのですから

怖さやおびえを感じています。

良いコーチとは

①優しくゆっくりと指導してくれるコーチ。

②お母さん・お父さんに今の状態を話し、

お父さんお母さんから、話を伺えるコーチ。

です。

当クラブは３人のベテランコーチが

①と②を踏まえた指導をしています。

　　　　有子コーチの、誰とでもうち解けて話せる、

「コミュニケーションの力」

　　　良太コーチの、楽しい雰囲気から来る、

「人当たりの良さ」

大コーチの、日頃のスポーツコーチの

勉強による、「説明の力」

まねの出来ない決して他のクラブでは

追いつくことができないモノです。

　　　とにかく５０年以上水泳指導に当たっている

当クラブの代表コーチが

「とても３人にはかなわない」とシャッポを

脱ぐくらい優れているのです。

３人のコーチは他のクラブを

遙かにしのぐ実力を持っています。

どの曜日どのクラスにも必ず３人のコーチの

一人（ないし２人）以上が

指導に当たるようにしています。

ぜひ体験してください。

　　　　　先ず体験練習（または短期の練習）で

　　　　３人のコーチとお話ししてみてください。

日頃から３人はスポーツに対する悩みや

健康・美容に対する質問、などの

１０００ｍの泳力が付くまではやめない

覚悟で、入会しましょう。

その目的達成過程でい身体（ボディ）、

やり遂げるという意志の力（メンタル）が

身につきます。

クラブが持つ明確なクラブポリシーと

指導コンセプト

①一生涯出来るスポーツとして、

基本に忠実な水泳を身につける。

②１０００ｍの泳力を身に付けて、

プールから自然の水場へ出てゆく。

水泳はプールの中だけでおこなうものではありません。

海や川など自然環境の中で活かしていける

水泳を身に付けてもらいたいと考えています。

スポーツが不得意な人であっても、生涯にわたっての

スポーツとする様々な仕組みが当クラブにはあります。
　　さらに詳しく知りたい人は

クリック

心肺蘇生法（ＣＰＲ）研修会（無料）も年２回の割合で、実施

　　　テーマは（お父さんお母さんが子供を救えたならば・子供がお父さんやお母さんを救えたならば・・・）です

ＣＰＲ（心肺蘇生法）等

年３回実施、国立青少年センターで本年は２回の講習会を開催しました。

お母様、お父様、小学生の皆さんご苦労様でした。

　①短期クラスを受講してから３ヶ月以内に

入会した場合

（入会金は１／３になります。

１０５００円が３５００円になります）

　②２年以上在籍して退会した方が

再び入会する場合

　　（入会金は必要ありません）

　　在籍期間が２年以上の方を当クラブでは

クラブＯＢとしています。（ＯＢ会員）

　　毎月第一日曜日にはＯＢの方だけが

泳ぐ会合もあります。

　 ③現会員の紹介で（条件を満たして）入会した場合

(入会金は１／２になります。

１０５００円が５２５０円になります)

③の条件現会員の紹介で入会した場合

入会金が半額になる条件と理由

Ａ・現会員は当クラブのプログラム運営方法や

練習システムを良く知っています。

　　その様な方に、プログラムや練習方法の

説明を聞きご理解いただいた方。

　　本来この割引は：　ご兄弟、姉妹、や保護者が

ご入会の場合、つまりご家族のためのモノでした。

　　　当然当クラブのプログラム運営方法や

練習システムは良く知っています。

　　今では現会員方からクラブの説明をお聞きになり、

紹介者のお名前をお知らせいただければ

ご家族の方以外でも割引の適用が受けられます。

　　当クラブのプログラム運営方法や練習システムを

ご理解いただいていることが条件です。

Ｂ：　ご紹介者の現会員の方から「クラブの指導方針や

実際の指導のやり方を聞いてください」

また紹介者のお名前をお知らせ下さい

そんなことは聞いていない。とか、

その様なシステムで指導して欲しくない。

等のトラブルの発生が少ない。

ポリシーやコンセプト、システムや評価方法など

の説明に時間を取られることがないため。

ご紹介のある入会者には（入会金が半額になる方は）

以下のご説明は殆どしなくても大丈夫な方である。

当クラブのことを理解している方である。と判断します。

ご紹介のない入会者（所定の入会金をいただく方）には

☆練習時間について：

お申込時間は１時間です。１時間の中に

更衣時間・プールの外での準備体操が含まれます。

したがって練習時間は約５０分です。

☆振り替え練習について：

振り替え練習は、相互援助の考え方に基づいています。

他の会員の方がお休みしたスペースに振り替え

したい人が入れるシステムです。

つまり、病気や怪我などの緊急のお休みでなく

（この場合は当日連絡でも仕方がありません）

遠足や運動会など予め予定が分かっていての休会は

（出来るだけ早く）クラブに知らせて下さい。

それにより、その日に振り替えを希望している

会員が入り、練習出来るようになります。

ご自分が振り替えなさる時、そうして下さっている方により、

希望の振り替えクラスに、練習出来る可能性が高まります。

また、

振り替えをしたい日時を２日前に連絡していただくことは、

（月曜日が定休日のため、水曜日に振り替え練習をする

場合は日曜日に連絡）コーチの手配や

指導カリキュラムの変更時間が取れるため重要な時間です。

どうぞよろしくお願いします。

当クラブは「どの様な人（体力や精神の弱者）に

とってもその人の最高のパフォーマンスを

発揮していただく」

「基本に忠実な、世界のどこでも通用する基本に忠実な

水泳をマスターしていただくために」指導しています。

その為には、神経系の発育がピークを

迎えると言われる１２歳までにスキルの指導

（タイムではなく泳ぎ方の指導）をしっかりとしなければ

ならないと考えています。

もちろん、克服心やスピードもその練習を

通して身についてきますが、１２歳までの主題は　

運動の４つの要素と言われるパワー・スピード

・スタミナ・スキルの内、基本に忠実な正しい泳ぎ方、

すなわちストリームラインを基礎とした

技術（スキル）を身につけることです。

２５ｍ或いは５０ｍ泳いで、その間にスキルで問題があった場合

一人一人に注意して、その部分を直す指導プログラムを

採用しています。

この方法は４８年間の指導経験から、大変効果が高いと考えます

まだ心臓や肺が十分大きくなっていない

小学生の内にどんどん泳いで持久力を付ける練習は

多くの人の場合無理があると考えています。

将来（水泳の場合、泳法技術・スキルの研究が進み

２０１４年現在２６歳～２８歳くらいがピークだと言われています）

最高のパフォーマンスを発揮していただくためには、

どんどん泳ぐ行為を指導したくても、出来ないのです。

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持久系の運動能力は心臓や肺が発育が中学前半～始まり

ピークを中学生後半に迎えますからその時期に行います。

これが量の練習です。

この時期夏場には一日一万メートル泳ぐ時もあります。

また、

パワーである筋能力は持久系系能力発育の後、

高校前半～後半に強く出てきますから、

その時期以降に行うことが重要だと考えています。

これがダンベルやアレー、腕立て伏せや腹筋などの

筋肉トレーニングを加えた練習になります。

女子は男子よりも一般に２，３歳発育が早く

なると言われています。

従って、同一学年であっても

それを理解した指導が必要になります。

これらのことは（スキャモンの成長曲線）

が基になっていますので、

「子供は大人を小さくしたものではない」

と言うことを念頭に置いて、ネットで調べてください。

同様に

大人の方も、水泳練習の場合、

指導上押さえておかなければならない壺が有ります。

「泳形に身体を合わせるのではなく、

身体に泳形を合わせる（最小限ではある）」がそれです。

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◎保護者の方々が見て、４種目きっちり泳げるではないかと

思われることも

我々コーチの目で見るとスキルの不足が多々あります。

先程の説明で、世界記録を出す年齢が毎年のように

高齢化してきている理由はスキルの研究成果であると説明しました。

さらに説明を加えるなら、高年齢であっても、

身についたスキルの表現が出来る程、

運動生理学の研究が進んだためなのです。

つまり若い頃にスキルを身につける練習を

十分してきた者が一流選手に成れるのであり

スキルが運動生理学の発達で生きてきたことが

かつては世界記録は十代で作られるとされてき

た水泳界の常識を覆すことになったのです。

２０歳代で世界記録を出すのが当然であると

言われるまでに年齢を引き上げたわけです。

さて、水泳の才能を持っているがスキルの

不足が多々あるある者の話しに戻ります。

その様な人の中にはスキル不足を

無視してどんどん泳いだ場合でも、

コーチのちょっとした一言で正しい泳ぎに戻り、

さらにスキルが身につく人も希にいます。

選手として抜け出る人はその様な人です。

しかし、

大多数の人たちにとって、スキル不足で

あるにもかかわらず練習量を増やす行為は

決定的な失敗に繋がります。

付け加えますと、才能はあるがスキル不足で、

どんどん泳ぐその様な人は各学校や

都道府県で決勝に残ることは出来ても、

世界のＮＯ１にも、日本１にも、もちろんなれません。

それは、スキル不足を持って生まれたスイミングセンスや

体力で補ってしまい、勝って来たからです。

スキル不足に敏感に反応する訓練を

若い頃に積んでいないからです。

幾らポテンシャルが高くても、そのポテンシャルを

発揮するためのスキルが不足していては、

パフォーマンスはそのレベル止まります。

ごく希にですがもっと子供の練習量を

増やして欲しいと言われる事があります。

量の練習より、質の高い練習の方が子供にとって

どれほど重要なのかを理解して欲しいと思います。

水泳に参加してくる大多数の人に当てはまる、

スキャモンの成長曲線に沿った、基本に忠実な

指導プログラムを実践しています。　

「どんどん泳ぎ、体力を付ける」精神的について

行かれるのであれば、それは水泳において、

十分可能な行為であると思います。

当クラブにとってその練習は場合は極めて

特殊な事に当たりますので、

その様な練習を希望する方は

セミプライベートクラスかプライベートクラスに

参加なさると良いでしょう。

或いは

その様なプログラムを組んでいる

他のクラブをご紹介いたします。

ご入会なさいますと合宿のご案内やバッチテストの

結果などで、コーチの意見をそえてお知らせいたします）

以上です。