スイミングクラブには入会せず
ペンギン倶楽部会員にだけなる事が出来ます。
ナユキスイミングクラブにお友達がいない場合でも
大丈夫、です。
お友達をペンギン倶楽部にご紹介下さい。 |
ペンギン倶楽部の特徴:
@ナユキスイミングクラブの一部門ですが、
ナユキスイミングクラブにご入会する必要はありません。
他のスイミングクラブに通っている方で、ペンギン倶楽部主催の
「イベント、研修合宿合宿」に参加している方は大勢います。
【会員になる、会員を維持する】 為の費用は全くかかりません。
ここをクリック
A発展的目的を持ったイベント、研修合宿合宿です。
目的は「参加者の自己向上を図る事」・
「やる気スイッチがどこにあるかを知る事」です。
発展的目的とは、今回のイベントを下地にして
次のステップに上がる事です。
次のイベントが用意されているのが、
ペンギン倶楽部の特徴です。
B主旨は「自然と調和して様々なスポーツを学ぼう」です。
ですから、誰が上、誰が上手だから偉いと言う
概念を排除した方法を採っています。
Cどのイベントに参加するか自由にチョイス出来ます。
いつも参加する必要はありません。
日時が合うとか、気に入ったプログラムである。
とかで、チョイス出来ます。
プログラムによっては(前回行ったモノが下地になっている場合)、
参加出来ないモノもあります。
(年間予定などホームページでみることができます。
そこから詳細のページに飛べます)
申込方法もそこにあります。
お問い合わせも出来ます。ここをクリック
A |
以下の方は「ペンギン倶楽部」会員となります。
(会費は全くかかりません)あえてお申し込みは不要です。
■自動的にペンギン倶楽部会員となります。
@ナユキスイミングクラブ会員、及びナユキスイミングクラブ会員のご家族の方 AナユキスイミングクラブOBの方 B1度でも 当クラブの(イベント、合宿、短期練習、催し物、など、)に参加した事のある方 |
AのOB会の会員とは当クラブを退会した方の内で、
2年以上在籍のあった方です
B |
上記以外の方が会員になる方法は
@当クラブのお友達のご紹介で1回参加する。(紹介ビジター参加)
A当クラブにお友達がいない場合は、
とりあえず一回参加する。(紹介外ビジター参加)
1回参加すると、自動的に「ペンギン倶楽部」会員となります。
「ペンギン倶楽部」会員は、
これからの「発展的自己向上プログラム(各種イベント・研修合宿)」
の参加費の割引があります。
参加費について |
ペンギン倶楽部主催の「発展的自己向上プログラム
(各種イベント・研修合宿)」の
参加費は以下の3つに分かれています。
1: 「ペンギン倶楽部」会員の方(上記@ABの方) 3:−α−α(規定参加費から割り引き) 2: 「ペンギン倶楽部」会員の方の紹介者 3:−α(規定参加費から割り引き) 3: 上記 1: 2: 以外の方(一般参加者) 参加費はここがベースになります。 |
従いまして、
ナユキスイミングクラブの会員ではない方は
お友達の紹介で参加なさると、2:の参加費で参加出来ます。
一度、参加なさいますと
員登録が自動的にされますので、
次回からはBの規定で、ペンギン倶楽部会員となります
1:の会員料金で参加する事が出来ます。
ペンギン倶楽部の説明 |
現在ナユキスイミングクラブの会員の方は自動的に
ペンギン倶楽部の会員になります。
ペンギン倶楽部としての会費は全くかかりません。
ペンギン倶楽部の主旨は「自己向上を図るために、
自然と調和して様々なスポーツを学ぼう」ということです。
それには「みんなで行う。楽しく行う」
「誰が上手・誰が下手を問わないで行う」事が大切な要素となります。
また、
自己向上が図れる様にセットされていると言う事は
そのイベント・研修合宿の目的に、
今回のイベントを下地にした次のイベントが用意されてる事を意味します。
次がなければ発展はありません。
自然の中で、それぞれのスポーツを学ぶ時
発展的目的を当クラブは用意しています。
それが当クラブの「新ペンギン倶楽部」が
他のクラブと大きく違うところです。
新ペンギン倶楽部とは…をもっと詳しく説明しましょう。
|
新ペンギン倶楽部はナユキスイミングクラブ内の
「自己実現の基となる様々なプログラム」を行う部門です。
水泳で培った体力と心をベースに
プールから出て自然の中での様々なスポーツを基本から順に
積み立て式で楽しみながら学び自分の生涯スポーツとし
その過程「自己向上」で多くの友達をつくり健全な心と身体を
育てる事「自己実現」を目的に創られました。
主フィールドはもちろん「自然」です。
山、空、海、大地。その世界を大きく広々と使い楽しみながら、
自分自身に挑戦して行きます。
「自己実現の基となる様々な出来事」に触れる機会を特に
子供の頃にはいっぱい持つ事が必要だといわれています。
それを踏まえて、今までで偶然出合っていた
「これこそ自分を生かすもの=自己実現出来るモノの基になるかも
知れない様々な出来事」を基本から
積み上げて自分のモノにして貰おうと積極的にセットした
(身体を使う事を主にした)様々なプログラムが
「発展的自己向上プログラム」です。
ですからプログラムを実行する時に、重要な点が2点あります。
@その時の基準が「上手・下手」ではない事。
A個人に対応出来ているかという事。です。
子供同士でそのプログラムの「上手・下手」の
問題が起きないように、
プログラムそのものを楽しめるように、
また、一人一人の性格の違いを把握し性格に
合わせコーチが指導する事が肝要です。
これが最重要課題になります。
新ペンギン倶楽部は以上の事を踏まえてこの
プログラムを展開してゆきます。
一つ一つのプログラムは十分に自己向上に
役立ちますし楽しめますが、
「発展的自己向上プログラム」と一般的な イベントプログラムとの根本的な違いは |
「発展的自己向上プログラム」は一般的なイベントの様に
単一のプログラムで終わらない。ということです。
1回目は基本を、2回目は応用を、3回目は展開を、
というように順序立てて、
基本からの積み上げてゆく発展性を考えたプログラム、
「自己実現の種」として捉えている点です。
つまり、発展的目的があるのです。
そこへ行き着く道のりの途中のプログラムが
その時行われるプログラムです。
やがて、それが自己実現に繋がるモノになるようにと
考えてセットしてあります。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
スキー(雪山)を例に説明しますと
最初は、普段は体験できない雪に慣れる、
楽しむという小さな一歩から、
スキー・スノーボードの基本技術の習得へと進み、
より大きな自然を体験するため北海道でのスキー体験や
ゲレンデから外へ出たクロスカントリーなどに挑戦します。
自分の力で雪と接することができるようになってきたら、
より難易度の高い山へと挑戦しながら、富士山を自分の足で登り、
スキースノーボードに挑戦します。
最終的にはバックカントリースキーのメッカである
フランスのシャモニーを目指します。
そこに行くには沢山の試練があり、苦しみや、
我慢を乗り越える多くの「動機付け」が必要です。
やる気(動機づけ)は「乗り越えた喜び」
「耐えた自己満足」自分への自覚から生まれます。
それが自己実現の種となります。
新ペンギン倶楽部のプログラムは@〜Dの中で参加者の
希望によりどこからでも参加出来ます。
もちろん、スイミングクラブ会員だけでなく、
会員のご家族、お友達も参加ができます。
(プログラムの性質上、CPR講習会や救急の
知識がないと参加できないモノや、
下位のプログラム経験がないと無理なモノもあります。
その場合は参加資格を明記します)
クラブホームページにより詳しい新ペンギン倶楽部の
ご案内があります。ぜひ、ご覧ください。ここをクリック
☆スキーでは以下のような、
自己向上プログラムを用意しています。
勿論その過程に多くのプログラムの修得が必要です。
(詳細は上記のページでご案内します)
@ 雪遊び。雪慣れ A 基本スキー・スノーボード技術の習得 B 安比、北海道でのスキークロスカントリー バックカントリーなどの技術習得 C 富士山スキー D シャモニーバックカントリースキー「自己実現」を目指す |
人が自己実現を願う時、その種はどこで植えられ育つのでしょう。 ペンギン倶楽部にお友達を紹介してください。そして、一緒に参加してみてください。 |