プールから自然へをテーマに

ナユキスイミングクラブ内新ペンギン倶楽部

様々な活動をしています。

 発展的自己向上プログラム


水泳を習う理由と自然との結びつきは→ここをクリック

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多くのスポーツクラブが行っている

単一のイベントとは全く違います。


他のクラブとは全く違うコンセプト

 組み立てです。

→クリック


 

INDEX

 A:自己向上を目指すとは      →クリック

 B プログラムの特徴          クリック

 C:ペンギン倶楽部の説明          クリック

他のクラブとは全く違う組み立て →クリック

 @ペンギン倶楽部(オウムの太郎 ) クリック

Aペンギン倶楽部(ニンジン)        クリック

Bペンギン倶楽部(ブロッコリー)   →クリック

Cペンギン倶楽部(キャベツ)       クリック

 Dペンギン倶楽部(アスパラガス)    →クリック

Eペンギン倶楽部ふろく

  (モノを作る・例えばステンドグラス)
クリック

D 参加方法  →クリック

E ご家族 お友達 の参加     →クリック

F P倶楽部プログラムスケジュール

 3月・4月・5月・6月・7月 
→クリック

 ペンギン倶楽部会員になるには  クリック

        



【人が自己実現を願う時、その種はどこで植えられ育つのでしょう】

新ペンギン倶楽部は

ナユキスイミングクラブ内の


「(自己実現)の基となる様々なプログラム」を行う部門です。



                                      

水泳で身につけたメンタルやボディを活用して

「自己実現」に繋がる「自己向上」を

いくつもの段階に分けて、

積み上げ式で、楽しく

発展的プログラムを行い 身につけてゆきます。

主フィールドはもちろん「自然です」、

空、海、大地 その世界を大きく広々と使い

楽しみながら、自分に挑戦して行きます



新ペンギン倶楽部の説明(ナユキスイミングクラブの

「プールから自然へを実行する部門」)

お子さまを水泳練習に参加させている、

或いは参加させていたのは(お子さまではなく

ご本人が参加する場合も)
泳げるようになって欲しい。

泳げるようになりたい。との動機からだと思います。

何故泳げるようになりたいのか?

それは「水の中は楽しいから」と言う極めて本能的な、

基本的な要求があるからだといわれています。

しかし何よりも重要なのはその様な楽しい運動を通して、

様々な障害を乗り越えられる強い心や身体を身につけて欲しい

願いからではないでしょうか?

弱い自分に勝つ力を身につける。

それを念頭に置いた指導をするコーチから伝達されます

それは練習を継続する事により

上手・下手に関わらず必ず身についていきます


努力が必ず具現化する。具現化出来るスポーツが水泳なのです。

具体的に説明します。

最初は水の中を進む事はおろか浮く事すら出来ません。

それが浮く事が出来、やがて呼吸を覚え、

進むようになります。

進歩はゆっくりと訪れますが、努力せずには訪れません。


進歩は努力のたまものです。

誰もがみんな努力すれば、努力を継続すれば、

泳げるようになるのです。


努力の継続が必ず実となる。具現化する。

それが水泳なのです。

他の運動(スポーツ)ではこうはいきません。


努力が報われると人は惜しみなく努力するようになります。

水泳は努力の重要性を身につける事の出来る

数少ない運動(スポーツ)なのです。


ですから水泳を継続する事は大切な事なのです。

継続は力という言葉がありますが

水泳練習は真にその通りであるといえるのです。



ごく一部の上手な子供の中には

@泳力が向上していくにつれ競泳をめざす人もいるでしょう。

 でも大部分の子供(大人)は上手な子供・下手な子供に関わらず、

A体力が向上していくにつれ、 水泳だけでは足りず、

さらに心や身体が健康に成る事を願い

水泳で身につけた体力・パワーを使って、


自己向上を目指し「自己実現」のために

新しいプログラムを探し始めます


(自然と一体となるスポーツにはその要素がたっぷり入っています)

ですから、プールから自然を目指すのです。


勿論そのプログラムには「わくわくするような楽しみ」


「どきどきする面白さ」「仲間とのコミュニケーション」等が必要です。

その様なものを望む人のために

「新ペンギン倶楽部は」誕生しました。


ですからこのプログラムは、スランプに陥った時

 (水泳練習に「身が入らない」


「やる気がなくなった」時など) の動機付け

にも有効なのです。


その有効性を当クラブのホームページで説明しています。

(ここをクリック)


ナユキスイミングクラブで検索しトップページの目次→

新ペンギン倶楽部直行便→およげるようになってからもモチベーションを保つ→

気球→でみる事が出来ます。




A:「自己実現」を目指すとは

「発展的自己向上プログラム」指導上の最重要課題は?


「(自己実現)の基となる様々な出来事」に

触れる機会を特に子供の頃にはいっぱい持つ事が

必要だといわれています。

それを踏まえて、今までで偶然出合っていた

「これこそ自分を生かすもの=(自己実現出来るモノ)の

基になるかも知れない様々な出来事」を


基本から積み上げて自分のモノにして貰おうと

積極的にセットした(身体を使う事を主にした)様々な

プログラムが発展的自己向上プログラムです。


ですからプログラムを実行する時に、

子供同士で「上手・下手」の問題が

起きないようコーチが指導する事が肝要です。

これが最重要課題です



 プログラムの特徴 

「発展的自己向上プログラム」と一般的な

イベントプログラムとの


根本的な違いは

発展的自己向上プログラムは一般的なイベントの様に

単一のプログラムはないことです。


1回目は基本を、2回目は応用を、3回目は展開を、

というように
順序立てて、基本からの積み上げてゆく

発展性を考えたプログラムになっている点です。

これを行う時 重要な点が2点あります。

    @その時の基準が「上手・下手」ではない事。

(楽しんでいるかどうかである事)

A個人に対応出来ているかという事。

(性格の違いを把握しているかのチェック)
です。

新ペンギン倶楽部は以上の事を踏まえて

このプログラムを展開してゆきます。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



B プログラムの特徴 

他のクラブとは全く違う組み立ての

発展的自己向上プログラムとは

一つのプログラムは十分、自己向上に役立ちますし楽しめます。

これに加えて、当クラブの特徴は

@プログラムを単一で終了しない

Aプログラムを自己実現の種として捉えている。ことです。

同一の行為でそれより上位のプログラムがあり、

さらに上位のプログラムへと続きます。

その連続の先に最終目的がセットしてあります。

つまり発展的目的があるのです。

そこへ行き着く道のりの途中のプログラムが

その時行われるプログラムです。


やがてそれが自己実現に繋がるモノに成ればよい

と考えてセットしてあります。

例えば(以下、トレッキング・山登りの例を簡単に説明します)

先ず

@高尾山のトレッキングや鎌倉の山のハイキングに参加します


 →A小仏や丹沢のトレッキングに参加します

 →B八ヶ岳のいくつかの登山に参加します

 →C富士山や槍ヶ岳の登山に参加します。

 →いくつかの国内・海外の山に挑戦して

やがてはエベレストを目指します。


  目的はエベレストなのです。

でもそこに行くには沢山の試練があり、

苦しみや、我慢を乗り越える多くの「動機付け」が必要です。




やる気(動機づけ)は

「乗り越えた喜び」

「耐えた自己満足」自分への自覚から生まれます。

それが自己実現の種となります。

新ペンギン倶楽部のプログラムは@〜Dの中で

参加の希望によりどこからでも参加出来ます。

(そのプログラムの性質上、
CPR講習会や救急の

知識がないと参加できないモノや、

下位のプログラム経験がないと無理なモノもあります。

その場合は参加資格を明記します)


 

A:ペンギン倶楽部の説明

ペンギン倶楽部には5つの部門と1つの付録があります。

どの部門もお父さんお母さんなども一緒にファミリーで参加できます。

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@ペンギン倶楽部(オウムの太郎)

 水泳指導は水難から身を守る事が主目的なのですが、

いつの間にか学校水泳で級を取る事、

誰が速いか競い合う事(競泳で勝つ事)が主になってきました。


この(オオムの太郎)の部門は原点に戻り、

水上安全という観点から水泳を含めて

安全・救助を指導する部門です。


CPR(心肺蘇生法)・AEDの使用方法・

防災訓練・救急対策(大出血・脱水症・など)

を行い、

自分だけでなく他人を救助する方法を学びます。

2年前の3.11の大震災以来、「防災訓練」の

必要性は誰でもが十分認識しています。


しかし訓練は常に行っておかなければなりません。

「いざというとき」からだが動かない事になります。

救助法の水泳としては、立ち泳ぎ・横泳ぎ・あおり・逆あおり・

 等人を水の中で運ぶ方法があります。


 近代4種目(オリンピック種目)を主体に指導している

スイミングクラブではこれらを指導しません。


合わせて着衣のままの水泳も、プールではなく

海や川などの自然の水場で身につけます。


また、日本泳法は戦国時代に確立された事もあり、

人を助ける泳ぎ方を備えています。

それらをこの部門で指導します。

自分も助かり、人も助けるそれを通して

自分らしい自分を育てる部門です。

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Aペンギン倶楽部(ニンジン)

 海を泳ぐ・山を(走る 歩く)・空を飛ぶ 等を指導します。

 また様々な学校体育を個人指導します。

次のBのブロッコリーが自分と対話しながら自然と

調和して自己向上(スポーツを楽みながら)を図るのに対して、

よりアクティブによりハードに積極的に

取り組んで行こうという部門です。

一般の人々が持つスポーツ概念は→競い合いです。目標は1番になることです。

    スポーツを観戦する場合、人はそれを期待するのです。

普通の人が自ら行う場合。スポーツは勝つためだけではなく、楽しみのためでもあります。

     自ら行うスポーツでは 楽しみと競い合いは一体となっています。

『他人と競い合う事も楽しみの一つである』

そう言う人をこの部門で指導します。


また、苦手スポーツの克服(逆上がりや、キャッチボール、等 )

さらには「運動会で1番を取りたい」など

学校の指導だけでは身につける事が出来ない

体育を基本から指導し問題解決を図ります。

練習場所:
 
家庭から近い公園や体育館

 出来るだけ参加者の家庭から近い公園や

体育館などにコーチが行きます。

自然のフィールド

スポーツの原点とも言える自然のフィールドを

利用するスポーツが多いので海・山・空、のスポーツが

出来る場所で(ホテル利用)の合宿となります。


海で泳ぎ(オープンウオータースイミング)

山を走り(トレイルラン)、山岳を巡り歩き(トレッキング)

空を飛ぶ(パラグライダー、スカイダイビング)

などを競技と楽しみを合わせて指導します。

大いに体を動かし、それらの競技に出場し、

自分らしい自分を育てる部門です。

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Bペンギン倶楽部(ブロッコリー) 

 自然の中で楽しみながらスポーツを通して自己向上を

図りたい人のための部門です。


競争はあまり考えたくない、みんなで仲良く協力し、

自然と対話しながら生きて行く。


そんな人たちのために様々な自然と密着した

スポーツを指導する部門です。


 前出Aのニンジンが他人と競い合う中に喜びや楽しみを

見出す人々のために様々なスポーツ指導をするのと異なり、

自然と一体となる様々なスポーツ(サーフィン・スキー

・パラグライダー・スキューバーダイビング・等)を

体験し基礎を身につけ、何回か参加する中で技術の向上を計り、

うまくできた喜びが次の楽しみに繋げてゆく様に指導します。

さらにツアーを組んで海外まで出かけて行く

それらを自己実現の1部として行ことで、


自分らしい自分を育てる部門です

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Cペンギン倶楽部(キャベツ) 

スポーツには自ら行うスポーツと観戦するスポーツとがあります。

観戦したいスポーツがあるにもかかわらず

保護者が引率できない、


あるいは夜になったりで、子供だけでは

見に行く事が出来ない場合があります。


さらにそのスポーツをより良く理解するためには

知識を持った者の説明が必要です。

そのスポーツに興味があるのにルールが分からない。

脇にいて選手やティームの状態や現在おかれた状況を

説明して欲しい。との希望にお答えします。


大人、子供の区別なくスポーツ観戦を引率し観戦中に説明し、

よりスポーツ(サッカー・野球・相撲・ゴルフ・等)に対する理解を促し、

自分らしい自分を育てる部門です。


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Dペンギン倶楽部(カボチャ)

ヨガ、知的散策、体験農業、つり、等

つりに出かける。自分の畑で野菜などを作る。

捕ってきた魚や作った野菜などを料理する。

つりの仕方。野菜の作り方。料理の仕方。を指導します。

医食同源と言います。安全な食をどう確保するか?

それは健康にとって重要な課題です。

また、


自然の中や鎌倉の小径、横浜の町中や

みなと未来地区、山手など、全国を巡り散策し、

歴史を検証する事で自己実現を図ろうとするのもこの部門です。


食と文化にまつわる様々な事柄を健全な

成長を促すための原点と捉えてみんなで考え

自分らしい自分を育てる部門です。

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Eペンギン倶楽部ふろく(ものを作る)

例えば

ステンドグラスの製造方法を指導します。

また、家の窓などのはめ込みガラスから、

ランプ、置物、等ステンドグラスが有効な


あらゆる部分を注文に応じて製造し販売いたします。

 その他、仲間を募り作る事を相談してやって行こう、

みんなで
作る事でより自分らしい自分を育てる部門です。


D 参加方法 

@以下の予定プログラムから参加希望のモノを選びます。

3月から12月(9月〜12月は一部)まです。

毎月2つから3つのプログラムがあります。


9月以降は詳細決定次第掲載します。

A参加希望プログラムの詳細請求をします。

請求方法は以下の3つです。

1: メールsc.nayuki@gmail.com

: ファックス03−6434−0547(電話連絡午前中OK)

3: 手紙・葉書〒150-0001 渋谷区神宮前1−14−33

原宿アパートメンツ507

ナユキスイミングクラブ内ペンギン倶楽部

Bナユキスイミングクラブからそのプログラムの

詳細パンフレットをお送りいたします。


C詳細パンフレットにある申し込み方法に従って、お申し込み下さい。

E ご家族 お友達 の参加 

お母さんやお父さん、お友達

(違うスイミングクラブに通っても大丈夫です)

お母さんやお父さんのお友達でも参加する事が出来ます

(その場合1回目はビジター参加費ですが2回目以降はペンギン倶楽部会員の

参加費になります←ペンギン倶楽部会員登録完了のため)




F P倶楽部プログラムスケジュール 

3月〜5月(今回は5月までの予定です。

次回4月末までに8月までの予定をお知らせします)


これからはファミリーで自己実現を図る時代です。

保護者の方、お友達大歓迎です。



  スケジュールここをクリック

                                         

新ペンギン倶楽部の会員になるには

現在ナユキスイミングクラブの会員の方は自動的に

新ペンギン倶楽部の会員になります。

新ペンギン倶楽部としての会費は全くかかりません。

新ペンギン倶楽部の主旨は「みんなで様々なスポーツを楽しみ、

自己実現に繋げてゆこう」ということですので、


会員のご家族の方も、賛同さえいただければ無料で

会員登録が出来ます。会費は全くかかりません。


会員のご家族の方がペンギン倶楽部会員に

成るご希望がある場合は
「ペンギン倶楽部ご家族登録用紙」

がございます。(コーチにお申し付け下さい)

また、

OB会の会員の方も自動的にペンギン倶楽部の会員になりますので

あえてお申し込みは不要です。会費は全くかかりません。

OB会員のご家族の方も、賛同さえいただければ

無料でペンギン倶楽部の会員登録が出来ます。

会費は全くかかりません。

当クラブを退会した方、当クラブのイベント、合宿、

催し物など、あるいは短期練習に1度でも参加した方は、

自動的にペンギン倶楽部会員として登録されています。


また
(現在キャンペーン中のため 会員のお友達、お友達のご家族

はペンギン倶楽部月会費が無料になっています)


いずれ別途、規定の月会費が必要になります。

(コーチでもクラブにでもお問い合せ下さい)

以上