止血法・熱中症

対策の
無料講習会


☆☆

   首都圏直下型地震が予想されるとの発表が有ります。

もしそれが起こった場合、

身近な人が大けがや心配停止に陥るかも知れません。

そのときどのように、対処したらよいでしょうか?

「未だ呼吸があるが、明らかに重大な状態だ。救急車が必要である」

そう思われる事態に、多くの方が遭遇すると思います。

今回の講習会ではこの様なとき我々はどう対処したらよいかを

心肺蘇生法を踏まえてみなさんと一緒に考え、実行してみたいと思います。


☆☆

平成26年は2回予定しています。

4月13日(日)と

10月19日(日)

ダミーとAEDを使って、心肺蘇生法を覚えます。

定員は20人、場所は青少年オリンピックセンターです。

(詳細は追って連絡します)



以下は昨年の実施状況です。

今年も昨年に準じて行います。



なお今年で20年間当クラブでは

この講習会を年2回以上続けています。

(通算43回)

昨年の

1回目はダミーとAEDを使い、


心肺蘇生法を躰で覚えました


2回目は
  大地震の場合、

大出血の可能性が高い点を考え、止血法を中心に行いました。

また、夏のトレーニングを考慮し、熱中症対策も考えました。

☆☆平成25年日時:7月8日

☆☆午後:13:30〜15:30


この時間で入退場自由

(参加できる時間に来て、参加できる時間に帰る、やり方です)


もちろん最初から最後まで参加した方が、

よく分かります。

場所:国立青少年スポーツセンター

 
クラブの代表者 名雪正彦 

救急蘇生法を全国のコーチに指導する 

日本スイミングクラブ協会の 

安全水泳管理者です


また、メインコーチの

名雪大岳 ・丹羽良太 ・丹羽有子・は

 救急蘇生法適任者です。

正しい知識を持っています。積極的に参加してください。

以上→→(無事終了しましたここをクリック