クラブにとって1985年が重要な年です |
■「経験と実績」 |
スイミングクラブの社会的責任 |
ここ数年で スイミングクラブの社会的責任は大きく変化しました。
選手になりたくて入会してくる人も、もちろんいます。
しかし多くの児童や成人・婦人の目的は水泳を通し
(健康になり)(美しくなり)豊かな人生を過ごしたい。
自己実現のために参加してくるようになりました。
当クラブはその様な目的で参加してくる人々に対して、
水泳大会に出るために指導するのではなく、
その人なりの最高のパフォーマンス
(体力や身体機能に応じた)を引き出せるように
「ストリームラインがきちっと出来る水泳」
「基本に忠実な水泳」 を
「ニコ子供クリニック」と「いなみ小児科」の
協力をあおいで、指導しています。
医師のバックアップの基で正しい水泳を指導する。
それがスイミングクラブの社会的責任であるとと考えています。
以下に顧問の小児科の紹介があります。
<その2>